|
・オークション等しかネットバンクを使ってないのでオークションで売ったお金をメインバンクに1円単位まで手数料ゼロで移動したい。
・移動(出金)先の口座の候補がたくさんある。
・ゆうちょ銀行へ手数料ゼロで資金を移したい。
・ATMを利用せずに家に居ながら資金移動の処理をしたい。
|
|
|
↓↓↓ほとんどの証券会社へのリアルタイム入金が可能↓↓↓
|
|
|
1、証券会社のホームページへログインする。
2、リアルタイム入金、即時入金等で移動金額を証券会社へ入金する。
3、証券会社の出金口座を出金したい口座へ変更、確認する。
4、出金処理を行う
5、出金処理が終わるまで2〜3営業日待つ
待ち時間はあるものの、たった5分程度で処理は終わります!
→楽天証券をつかった資金移動の実例
|
|
|
|
今回は楽天証券とSBI証券での資金移動方法を説明していきます。
なぜ二つの証券会社で説明するかと言うと、各証券会社によってメリット・デメリットが出てくるからです。
『リアルタイム入金』『即時入金』に対応している「楽天銀行」「三井住友銀行」「スルガ銀行」「三菱東京UFJ銀行」「みずほ銀行」「ゆうちょ銀行」「ジャパンネット銀行」「セブン銀行」のうちのいずれかから他の銀行※1へ1円単位まで資金を移動したい時に有効です。
※楽天証券と名義が同じ銀行間でないと使えません。
※移動に1〜2営業日必要です。
例)
○移動出来る
楽天銀行(名義:ヤマダタロウ)→楽天証券(名義:ヤマダタロウ)→銀行※1(名義:ヤマダタロウ)
×移動出来無い
楽天銀行(名義:ヤマダハナコ)→楽天証券(名義:ヤマダタロウ)→銀行※1(名義:ヤマダタロウ)
×移動出来無い
楽天銀行(名義:ヤマダタロウ)→楽天証券(名義:ヤマダタロウ)→銀行※1(名義:ヤマダハナコ)
※1振込専用など対応出来ない口座もあり
|
|
|
|
楽天証券入金対応口座「楽天銀行」「三井住友銀行」「三菱東京UFJ銀行」「みずほ銀行」「ゆうちょ銀行」「ジャパンネット銀行」「セブン銀行」
楽天証券メリット
・出金口座の変更がすぐに出来る
・楽天銀行からの入金が楽
・対応口座からの入金は手続き不要
・使い勝手が良く、処理スピードが早い
楽天証券デメリット
・スルガ銀行からの入金が出来ない
・ゆうちょ銀行への出金が出来ない
SBI証券入金対応口座「楽天銀行」「三井住友銀行」「スルガ銀行」「三菱東京UFJ銀行」「みずほ銀行」「ゆうちょ銀行」「ジャパンネット銀行」「セブン銀行」
SBI証券メリット
・ゆうちょ銀行への出金が出来る
・スルガ銀行からの入金が出来る
SBI証券デメリット
・出金口座の変更に時間がかかる(1〜2営業日)
・「みずほ銀行」「スルガ銀行」「ゆうちょ銀行」からの入金には手続きが必要
個人的な使い勝手、対応の速さは楽天証券のが上です。「スルガ銀行」からの入金と「ゆうちょ銀行」への出金さえ無ければ「楽天証券」をオススメしますが、SBIネット銀行の金利の高いハイブリット預金には「SBI証券」の口座が必要ですので、時間があれば2社とも口座を作ってしまいましょう!
|
|
|
|
楽天証券
2社とも口座は、もちろん維持費用、初期費用無料!
口座を持ったからと言って株取引等する必要はありません!
SBI証券
|
|
|
|
住信SBIネット銀行がダントツでオススメです!
預入はセブン銀行、ゆうちょ銀行、イーネット、ローソンATMで常に無料
引出はセブン銀行は常時無料、「ゆうちょ銀行、イーネット、ローソンATM」で合計5回無料
簡単に言い直すとセブン銀行なら常に無料で引き出せ、ATMのあるコンビニなら5回までは無料で引き出せるよっと言うことです。素晴らしくないですか?
振込手数料もすごいんです。同行間無料は当たり前、他行への振込も月3回無料!
これだけじゃない!さらに金利も普通預金で金利0.040 %、ハイブリット預金というSBI証券関連のサービス(もちろん無料)を申し込めば、なんと!金利0.100 %
下記バナーからハイブリット預金に必要なSBI証券の口座を開設すれば同時にSBIネット銀行の口座も同時に開設できて楽ちんです!もちろん証券・銀行口座共に維持手数料は無料ですし、株や外貨の取引をする必要も一切ありません。
2011年現在、間違いなく『最強の普通預金口座』だと思います!
|
|
|
↓↓↓同時に作れる銀行口座のほうは、現在ダントツのサービス内容だと思います。↓↓↓
|
|
2011/12/29更新
|
|